エジプト時代に、上流社会の女性が食事の時に使用していた様です。
エリザベス一世時代(1533〜1603)になると文献に金属性で出来た髪を挟む能力のある髪止具が出てきています。
 日本では、ヘアピンの前身はかんざしタイプといえます。 髪をすく為の道具であった櫛に対し、かんざしは束ねた髪を止める一種のヘアピンの役目をしていました。縄文時代の遺跡からも骨製のヘアピンが出土されています。
  奈良時代になると、隋や唐の大陸文化が影響を及ぼし、かんざしや櫛も新しい形式の物が輸入されました。平安時代に入り結髪時代から垂髪が美しいとされる時代になり、古来の装身具は影をひそめ、櫛やかんざしをさす風習も消えていきました。
 結髪の黄金時代の江戸時代では、かんざしや櫛が活躍しあらゆる素材が登場し、仕掛けかんざし等も出来るようになりました。
 近年に入り、1910年代に電熱パーマネントウェーブ機が発明され、日本にも大正7、8年頃に電熱パーマネントウェーブ機が輸入され、それとともにボブピンも輸入されました。



ピンは大きく分けて開いたピンと閉じたピンに分けられます。 正確には、開いたピン(U字形)をヘアピンといい、閉じたピンをボブピンまたはボビーピンと言い、昔は男性が使用していました。
中世ヨーロッパのイギリスで少年兵採用の際、大人と区別するために断髪したことに関係があり、ショートカットになった少年兵は耳のわきから落ちてくる髪をピンでとめていました。 そのピンの愛称がボブピンやボビーピンと呼ばれ現在に至っています。
ちなみに断髪スタイルをボブスタイルと言います。



カリンバという楽器が主に、アフリカで見られます。この楽器の呼び名は国や地方によってサンザ、ムビラなどと呼ばれていますが、木箱(共鳴箱)に金属や竹などの弾き棒を横棒2本で止めて音を出す楽器です。 典型的なカリンバには音階がなく弾く人がいいと思った音でいいのです。
日本でカリンバを愛好している方の中にはプロの方々もいらっしゃいますが、自分で工夫して作っている方も多いです。本来のカリンバは身近な材料で作り、自分流の音や音階で楽しめたらいいのです。 長いヘアピンや短いヘアピンなどを伸ばして弾き棒とし、自分で組み立て色々な音を楽しんでみて下さい。


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